【半襟つくろう会2025報告】8種類の素敵な刺繍半襟できました!
半襟つくろう会とは?
和装小物製造卸業、幸山商店さんの刺繍半襟の商品企画を体験します。参加者は、「こんな半襟あったらいいな」というデザイン案を考えます。完成した刺繍半襟は幸山商店さんで、こなれシリーズとして商品化されます。
2025年9月、「幸山商店さんの刺繍半襟の商品企画を体験しませんか?」という呼びかけに応募した8名が参加し、刺繍半襟の製作がスタートしました。
「半襟つくろう会2025」の主な流れ
2025年の半襟つくろう会では、半年間ほど月1回のミーティングを行い、製作を進めました。
※ミーティングは京都市下京区の幸山商店で、基本的に日曜・14~16時に開催
第1回 9/28 内容説明・全体のテーマ決め
どんな流れで進めるのかなど、今後のことについて説明を受けました。
各自で「こんな半襟を付けたい」というデザインの素を発表しました。
第2回 10/19 各自でデザインイメージを考える
幸山商店の方に、各自でデザインイメージを説明しました。
(イメージを明確に伝えるための資料も提出)
第3回 11/16 幸山商店さんからデザイン提案
上がってきた半襟のデザインに「こうして欲しい」という要望を伝えました。
※刺繍半襟の製作工程は、幸山商店サイト「ものづくり」ページを参考にしてください。
第4回 12/ 7 刺繍糸選びの準備
白・生成り・グレー・黒・紺・赤・ブルーなどの生地から5色を選び、それぞれの刺繍糸の色を考えました。生地により配色が異なるので、かなり頭を悩ませました。

第5回 1/18 工房で刺繍糸選び
工房で、実際の刺繍糸を選びました。大量の刺繍糸から1色を選ぶのは難しく、集中した2時間でした。


第6回 3/15 完成品の披露
幸山商店さんでデータ作成、ミシン加工が行われて完成しました。仕上がった刺繍半襟を見ると、ワーッと歓声が。どれも欲しいものばかりで、プロの力の凄さを実感しました。

「春の大大阪きものめーかんえぽっく2026」で販売
着物好きがつくる半襟は、プロとは違う目線でつくられています。加工の面倒さ等は度外視して、1枚で2柄楽しめたり、襟首にワンポイントを入れたりなど、欲張りなデザインになっています。
2026年4月11日・12日、大阪・中之島で開催される、春の大大阪きものめーかんえぽっく2026で「こなれ」として出店します。
多くの方に気に入ってもらえるといいな。
半襟つくろう会のメンバーも販売ブースに立ちますので、声をかけてくださいね。
2026年の半襟つくろう会、募集について
2026年の半襟つくろう会の参加者を募集中です。
詳細は、記事『半襟つくろう会2026、参加者募集 ! 6月21日(日)ミーティング』
をご覧ください。
参加した方々の感想
2025半襟つくろう会に参加した方から感想をいただきました。
「色にこだわったので糸選びが大変でした。でも完成品に大満足!半襟を替えるだけで印象が変わることを実感して、コーデの楽しみが増えました」
「色選びで洋風のビビッドなイメージだと濃すぎることがわかりくすみ系の微妙なニュアンスカラーに選び直しするのに苦労しましたが想像以上に可愛く仕上がり満足しました!とても楽しかったです 」
「『こんな半襟あったら良いな』のぼんやりしたイメージでのスタートでしたが、(幸山商店のWさんと)話をしてだんだんと形になっていく過程がとても面白くて、さらに自分の好みの色を選んでいくのが大変で楽しい作業でした。仕上がりは大満足!半襟に合わせたコーデを楽しみたいと思います」
「半衿は白派でしたが、今回、刺繍半衿の魅力に開眼しました♪自分好みの半衿が出来上がりとても楽しい経験でした。半衿に合わせたコーデをどんどん楽しみたいと思います 」
「初めての半衿作りを経験させて頂いて感謝します。夢中になれた事が楽しかったです。年中通してのデザインにすれば良かったかな? とか…思ったりもします。配色のイメージが掴めず難しかったです。川の流れと桜 の図案は今年は終わりですが、来年の桜の季節には胸元が華やかになるので、付けるのを楽しみにします」


